L型エンジンの魔界転生 その2    その1はこちら

 

 


フロントカバーのプチチューニング

2018年8月5日

ここで目先を変えてこの部品のプチチューニングをします。新品のフロントカバーですが見てみると鋳物の痛みというか鋳造金型の痛みが激しい様ですがそれは仕方無い事ですが、他にも気になるところが有ります。

 

ミッションの仕事の合間にやっているので腰を据えてチューニングに取り掛かれる場面はなかなか取れないので、こんなちょこっと手を付けて終わる部分に目が行きやすいです。

 

ウォーターポンプ通路ですがバリというより壁が出来てしまっています。流量制限かなと最初は考えたのですがどうも違うようです。加工上の問題か?

 

どんどん削ってしまいます。肉厚は十分にあります。


 

水なら多少鋳込みのつなぎが出ていても問題ないですがこのオイルポンプからのオイル通路となるとこんなのは許せません。

 

こんな感じにスムーズになるように仕上げます。このようなところが量産品では妥協している部分ですのでプライベーターは工数の惜しみなく気のすむまで仕上げを入れます。こんなバリがここ以外にもまだたくさんあります。

 これでオイル流量10%はアップするはず・・・